よくあるご質問

費用について

不動産購入時の諸費用はどのくらいかかりますか?

売買代金のほかにかかる諸費用としては、

・印紙税、登録免許税、不動産取得税等の税金など

・ローンを利用する場合の事務手数料、保証料、保険料など、

また、中古物件などでは仲介手数料もかかります。
一般的に新築物件の場合は、物件価格の3~7%くらい、また中古物件の場合は、物件価格の6~10%くらいを目安とするとよいでしょう。

例:3000万円の新築住宅の場合は、90万円~210万円くらい

 

ほかにも引越し代等も見込んでおく必要があります。

 

売買代金を含めた資金計画のご説明、ご相談も気軽に相談してくださいね。

諸経費
自宅購入を考えています。資金計画はどのように立てたらよいでしょうか?

自宅を購入しようかなぁと思い始めたら、誰もが出会うのが「資金計画」の悩みです。

人生で1番の大きな買い物となる自宅購入は、「エイ、ヤァ」で決めるわけにはいきません。

 

自宅購入の為には、

 年収や貯蓄額から購入可能な「物件価格=予算」

 購入に係る「物件価格」「諸経費」

  などが必要になります。 

 弊社の例ですと予算として建てる項目だけでも

  10~15項目程度について資金計画を立てる必要が出てきます。

 

 これらを、自分で資金計画を建てようと思うと一苦労・・かなり大変です。

 

 そこで、私たちの出番。

 

 経験豊富なスタッフが、予算>必要資金となるように、さらに、未来への資金計画(リフォーム)なども併せてご提案します。

 

手に入る家
賃貸契約の場合、初期費用はどのくらいかかりますか?

一般的には、およそ家賃の6ヶ月が必要と言われています。内訳としては「敷金」が家賃の2ヶ月分、「礼金」が家賃2ヶ月分、「賃料」が家賃1か月分「仲介手数料」が家賃1か月分となっています。
なお、6ヶ月というのはあくまで目安です。

礼金などが不要の物件があったり、また、引越し費用等も含めると、実際にかかる費用は6ヶ月より多いことも考えられますので、できるだけ余裕を持って予算を組んでおく必要があります。

 

ミライカでは、ハイグレード(家賃10万円超の物件)からファミリータイプ、カップル向け、シングル向け、高齢者向け、ペット可など様々なタイプの賃貸住宅、大手メーカー様の賃貸住宅など、ニーズに合わせたお取り扱いいたします。

アパートイメージ
家賃を決めるときの目安はありますか?

家賃は生活費において、毎月支払う必要のある費用のため、支出における家賃の占める割合が高すぎると生活が苦しくなり、申込の際の審査も厳しくなると思われます。
家賃の目安としては、総収入の1/3くらいが目安だと考えられます。また、家賃以外の管理費や駐車場代といった月々にかかる費用も計算に入れる必要があるでしょう。

理想の住まい